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Stripe認定試験合格した!

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今回は、資格を取ったのでご報告と振り返り記事も出していこうと思います。つまり日記です。あ!StripeのDeveloper資格をAssociateとProfessionalどちらも取りました( *´艸`)。フロントエンドとしてプロダクトに関わっていたのですが、APIの話を聞いといてよかったなという感じです。これからは、バックエンドにも顔出していきたい!

どもども!今日はゆるりとブログを書いている龍ちゃんです。YouTubeの撮影から、社内勉強会のコンテンツ作りなどなど、プロジェクト外の仕事が盛りだくさんです。いろいろやりすぎて、金曜日のお酒がおいしいですね。あ!今日はジンギスカンを食べに行きます。

さて!今回は、「Stripeの認定試験(Developer)」に合格したことを報告します。認定試験はProfessionalとAssociateの二種類ありました。先にProfessionalを受けてしまって、泣きながら勉強していました。でも想定している内容がそれぞれ違うのでどっちから受けても問題はありませんでした。

認定試験を受けながらですが、初めての体験をしました。それが、「テストコードから要件を理解する」というものです。CI/CD上でテストが走り、それがすべて通ると資格がもらえます。一応要件は、書いてあるのですが英語で翻訳すると絶妙に理解ができませんでした。なので、すべてをあきらめて「テストコード」からフロントの要件を導くことをやりました。

意気揚々と技術的な相談をする上司に話したら、以下のお言葉が返ってきました。

それは良い方法だね、そこに必要な要件はすべて書いてあるもんね

褒められてうれしいですね。ビール飲みながら褒められたので、ビールがいつもの三倍ぐらい美味しかったです。

試験の内容は情報漏洩にならないように書きません。なので、試験を受けて学びになったことを下にまとめます。

- たくさんの「Playwright」の良質なサンプルを見ることができた。
- ReactをJSで開発しようとすると地獄を見るから、TSを絶対使う
- axiosって便利なライブラリなんだなぁ~
- 仕様書を隅々まで読むことはとっても大切
- めげない心!だって自分のコードが悪いんだもの

五つの学びがありました。ブログ用にひねり出していますw。一番学びだったのは、「めげない心」です。やはりエンジニアの素養で一番大切なのは、忍耐力かブチギレ力だと思います。テストにリジェクトされると、大半は自分が悪いのでコードを修正します。そんなのを明示的にできる体験はなかなかないので、非常に良い体験でした。

もちろんテストコードが悪い瞬間や環境素因もあるので、そこは臨機応変にクリアしていきましょう。そして思いっきりキレながらコードを作りましょう。でもキレるときは一人でね….

試験では、想定の環境がUSで僕がジャバニーズだったことで落ちているテストもありました。そこはテストを読んで理解できたので、一安心ですね。

今回は、日記みたいなものなのでこの辺で失礼しておきましょう。これからStripe関連のブログが書けるようになったので、バンバン書いていきたいと思います。Stripe関連のブログは、先人がいるので紹介しておきます。先人の隙間を縫って書くしかないですね。

これからもブログを連投していくしかない!!!!久しぶりにTwitterに浮上したら、Stripeの方に見つかりましたw。少しはTwitterも活用していこうと反省しています。フォローはこちらから

以下は紹介です。

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