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メカニカルキーボードVS静電容量無接点キーボード

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こんにちはサイオステクノロジーの佐々木寛太です。

今回はおすすめのガジェット紹介ということでしたが、私の回ではキーボードの軸の比較を行っていきたいと思います。

今回比較する軸は青軸と真反対の静電容量無接点方式のキーボードを比較してみようと思います。

メカニカルキーボード(青軸)について

青軸キーボードは私が20歳の時にプログラマとしての初給料で買ったキーボードで非常に思い入れがあります。

当時はカチャカチャ音がすればするほどかっこいいと思っていたので青軸一択だと思っていました。

青軸キーボードはARCHISSのものを使っていました。

入力をするたびにカチャカチャと音が鳴るので開発がはかどるのなんの、これ以上の開発体験はないと思ってましたね。(笑)

ちょっと話はそれますが、この使っていたキーボードがフルサイズのキーボードだったので持ち運びには困った思い出があります。

個人的には75%キーボードが至高だと思ってます。

静電容量無接点キーボード

青軸購入から5年ちょっと打鍵感や音に飽きてきたところでまたキーボードを調べ始めたところスコスコ音が鳴るキーボードいいなと思うようになりました。

いろいろ調べた結果つい先日NiZのキーボードを購入して使い始めました。

1週間ほど使ってみてこのなんとも言えないスコスコとした打鍵感がたまらず、タイピングがの楽しくてしょうがないですね(笑)

コードを書くことはもちろんですが、打ち合わせの議事録や技術調査の資料を作成するモチベーションも非常に高くなりました。

ただ静電容量無接点方式は値段がほかのキーボードと比べて少々張りますが、これで生産性が上がるのであれば無問題!

まとめ

今回はメカニカルキーボードと静電容量無接点キーボードの比較をしてみました。

結論どちらがいいというわけではないのですが、自分の中では両方買って気分で使うものを変えればいんじゃないかという結論になりました。

私はしばらくNiZの方を使いますが(笑)

ではまた!

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